敬老の日のギフト|70代・80代に贈る実用的な杉の日用品3選
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敬老の日のギフトに何を贈るか、毎年迷っていませんか。
70代・80代の方は生活に必要なものが一通り揃っていることが多く、新しいものを増やすより、毎日使う道具を少しいいものに置き換える贈り方が受け取ってもらいやすくなります。無垢の国産杉でつくる実用的な日用品を、3つの価格帯でご紹介します。
敬老の日のギフトに選ばれる、杉の日用品3選
いずれも国産杉を無塗装で仕上げており、使うほどに色や香りが変化していく点も特徴です。
樹種による質感や部屋との合わせ方は木製ティッシュケースの選び方、蓋つきカトラリーケースの仕様や手入れの違いは木製カトラリーケースの選び方で詳しく解説しています。
なぜ実用的な日用品が敬老の日のギフトに選ばれるのか
敬老の日の贈り物は、花やお菓子のような消えものも定番ですが、「形に残るもの」「日々の暮らしで使えるもの」を探す方も少なくありません。特に、量産品ではなく職人の手仕事によるものは、贈る側の「気持ちを込めたい」という思いと、贈られる側の「実用的で嬉しい」という気持ちの両方に応えやすい選択肢です。
ただし、実用品は「すでに似たものを持っている」ことも多く、選び方を間違えると使われないままになってしまうこともあります。次の章で、工房がものづくりで大切にしていることと、選び方のポイントをご紹介します。
折重の想い
orisige は、茨城県稲敷郡河内町で半世紀以上、無垢の国産杉を使ったものづくりを続けてきました。使う杉材は無塗装で仕上げます。塗装をしないことで、杉本来の香りと白木の色合いがそのまま残り、使い込むほどに色が深まっていきます。
贈り物は、見た目の華やかさだけで選ぶものではありません。毎日手に取るうちに色や質感が変化していく様子は、贈った後も長く楽しんでいただける要素です。「もう使わなくなった」ではなく、「使うほどに馴染んでいく・育っていく」ものを贈りたい。そんな声に応えたいという思いで、日々製造しています。
A4の入るハコ(杉折箱)は茨城県伝統工芸品の指定を受けています。産地や指定制度については茨城県の伝統工芸品でご紹介しています。
70代・80代への贈り物で失敗しない3つの選び方
「手仕事の温かみがあるものを、きちんとした形で贈りたい」と思いながらも、「どうやって選んだらいいのかわからない」という方もいらっしゃいます。そこで、ポイントになる3つの観点を紹介します。
1. いいものに置き換える、という観点で選ぶ
還暦を過ぎた方は、すでに生活に必要なものが揃っていることが多く、「何を贈っても、もう持っている」という悩みもよく聞きます。カトラリーケースやティッシュボックスのように、普段すでに使っているものを少しいいものに置き換えるような贈り方であれば、負担にならずに受け取ってもらいやすくなります。
2. 遠方でも選びやすい「シンプルな実用品」を選ぶ
離れて暮らしていて相手の好みが分かりにくい場合、色や柄で選ぶよりも、どんな部屋にも馴染むシンプルな道具を選ぶ方が失敗しにくくなります。杉の道具は素材そのものの色味なので、インテリアの好みを問わず馴染みます。
3. 「これから変わっていく」ものを贈る
無垢材の道具は、使っていくほどに風合いが変化するものも多いです。折重の製品も、使うほどに色や香りが少しずつ変化していきます。すでにたくさんのものを持っている年配の方に、素材の変化という新しい楽しみ方を共有したい。そんな、「これから始まる贈り物」という切り口で購入される方もいらっしゃいます。
よくある質問
お手入れは難しくない?
無塗装の杉は、乾いた布で軽く拭く程度で問題ありません。水分が長時間残らないようにし、直射日光を避けることを心がけていただくと、色や質感の変化を楽しみながら長くお使いいただけます。
敬老の日までに届く?
ご注文確定後、3営業日以内に発送いたします。ただし杉のティッシュボックスは受注製作のため、ご注文確定後1〜2週間ほどでの発送となります。
繁忙の度合いにより発送が遅れる場合がございます。最新の納期は各商品ページでご確認ください。贈り物をお考えの際は、余裕を持って早めにご注文いただくことをおすすめします。
高齢の親に贈っても負担になりませんか?
杉は木材のなかでは軽い部類の素材で、今回ご紹介している3点はいずれも特別な手入れを必要としません。使い方を新しく覚える必要のない、普段の暮らしにそのまま置ける道具を選ぶと、受け取る側の負担になりにくくなります。
傷やシミがついたときはどうすればよいですか?
無塗装の杉はやわらかく、使ううちに傷やシミがつくことがあります。工房では削り直しや修理のご相談も承っていますので、状態を拝見したうえでご案内します。贈ったあとも長く使い続けていただけることは、無塗装で仕上げている理由のひとつです。
日々の暮らしに寄り添う贈り物を
迷ったときは、日常のどんな場面でも使いやすい定番の「杉のティッシュボックス」から選ぶ方が多くいらっしゃいます。
毎日目にする場所に、無垢の杉を。
杉のティッシュボックス ¥8,000・国産杉・無塗装
- リビングにも和室にも馴染むシンプルな形
- 無垢の国産杉・無塗装。使うほどに色と香りが変化する
- 茨城県伝統工芸品指定の工房が、ひとつずつ手づくり

まとめ
- 敬老の日のギフトには、形に残り、日々使える実用的な日用品を選ぶ方も多い
- すでに一通りのものが揃った70代・80代には、普段使っている道具を少しいいものに置き換える贈り方が向いている
- orisigeの製品のなかでギフトに選ばれやすいのは、杉のカトラリーケース(¥3,800)・ティッシュボックス(¥8,000)・A4の入るハコ(¥13,000)の3つ
- 選ぶときは、相手の暮らし方やすでに持っているものとの重複を確認する
- 無垢の国産杉は、使うほどに色や香りが変化していくのが特徴
著者: orisige
茨城県稲敷郡河内町。国産杉の折箱を半世紀以上制作。茨城県伝統工芸品指定第67号。
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