手作りだから伝わる温もりをお届けします

日本独自の伝統的パッケージ

日本には

四季折々【贈る】という文化があります

 

そこには【包む】という伝統があります

 

平安時代から使われてきた【折箱】を

今も作る職人がいます

 

それが【おりしげ】です



『ハコなんてどれも同じ』なんて思っていませんか?

 

『プレゼントは中身が大事!ハコなんていらない!』

『どんなもので包んでも変わらない』

 

 そんな声が聞こえてきそう。。。

 

 でも、プレゼントを頑張って選んだなら、

 ハコも特別なものにしてみませんか?

 

 そうしたら、もっともっと気持ちが伝わる。

                  

 木のハコなら、折重へ。


探していた理想の箱

折重では、

用途や予算・納期に合わせた

ご提案から納品までを行います。

 

手作りだからできる

『小ロット対応』

必要なときに

必要な折箱をお届けします。

 

他商品との差別化を目指す

お手伝いをいたします。

 

納得するまで

試作品の作製を行います。

※試作品は、商品代金のみ。

製造から販売まで、

一貫している折重だから

出来るサービスです。

 

イメージアップのために、

印刷や焼印にも対応しています。

 

日本の伝統パッケージ

折箱は、

日本の高温多湿な気候に対して、
 食材が腐敗しにくく抗菌作用がある

木材【(秋田)杉】【エゾ松】などを使用して製作します。

 

天然素材のため、

見た目、風合い、木の香りが

人の心を和ませます。

 

日本には古来より

『相手を尊び、贈る気持ちを込める』という文化があります。


 「包む」日本の伝統文化。
手にとられた際の、

折箱が成すぬくもりと重厚感は、

贈り手の気持ちも届くに違いありません。

 

 

ecoについて

木を使うことは『ecoではない』と

思われる方もいらっしゃると思いますが、

そんなことはありません。

 

折重の使用する材料は

【秋田杉】と【エゾ松】

 

国産材を使用することで、

間伐等の森林の手入れが進み、

CO2を吸収する森林が保たれ、

地球温暖化を防ぐことにもつながるのです。

 

製作過程で出た廃材も

無駄にはしません。

 

木材はハンドメイドの地域イベントに、おがくずは町内の和牛農家さんで

子牛のベットに使われています。



 

 

 

 

Instagramで日々の制作風景や製作した折箱を紹介しています

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